熊谷市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
例えば、兵庫県伊丹市は、8月に市道上にある12か所の踏切について検討を行い、視覚障害者の利用頻度が特に高い踏切内に誘導表示を設置したようです。伊丹市は、今後も鉄道事業者や視覚障害者団体との協議を重ねながら設置箇所を増やす考えだということです。熊谷市においてもこのような事故は断じて起こってはならないし、悲しい事故が起こる前に対策を講じていくべきと考え、質問をいたします。
例えば、兵庫県伊丹市は、8月に市道上にある12か所の踏切について検討を行い、視覚障害者の利用頻度が特に高い踏切内に誘導表示を設置したようです。伊丹市は、今後も鉄道事業者や視覚障害者団体との協議を重ねながら設置箇所を増やす考えだということです。熊谷市においてもこのような事故は断じて起こってはならないし、悲しい事故が起こる前に対策を講じていくべきと考え、質問をいたします。
また、サポートプランの作成に当たっては、できる限り当事者の意見を確認するとともに、原則として本人に交付することとされ、記載内容は、産後ケア事業など、主に妊産婦への支援の種類、内容、利用頻度、期間でございます。
次に、公園のトイレの維持管理の内容についてでございますが、公園のトイレの清潔さを保つために、業務委託により、清掃については原則として1日1回、札場河岸公園や草加松原公園など利用頻度の多いトイレについては1日2回、また、汚水ますについては2週間に1回点検を実施しております。
特別教室につきましては、利用頻度の高い音楽室と図書室への整備が完了しています。 年々異常気象による猛暑が深刻化しており、未整備となっている特別教室へのエアコン設置は、熱中症への対策として対応すべき課題であると認識しております。児童生徒が健康で授業に集中できる快適な学習環境が提供できるよう、特別教室へのエアコン整備について調査研究してまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
また、ギャラリーの利用頻度は高く、今年度は17団体から利用申請を受け、利用できる期間はほぼ埋まっている状況にあります。これに加え、個人収集品をギャラリーの展示対象とすることは、創作活動の発表の場としてのギャラリーの趣旨と異なるとともに、現状のギャラリーの利用頻度を鑑みると困難な状況でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 9番、菱沼あゆ美議員。
これらを選定した理由といたしましては、本市に隣接しており、市民の利用頻度が高く、診療科目の多い総合病院であり、救急指定病院であることから、2つの医療機関を選定いたしました。 これら2つの医療機関の利用者数につきましては、令和2年度が574人で、全利用者数2万33人の約2.9%、令和3年度は718人で、全利用者数22,621人の約3.2%となっております。 ○工藤日出夫議長 古海健康推進部長。
4点目に、吉町第2児童遊園において、近隣住民から苦情はあったのか、また、この児童遊園の利用頻度についてお示しください。 5点目に、吉町あずま公園の整備スケジュールについてお示しください。 ○井手大喜 議長 鈴木都市整備部長。 ◎鈴木 都市整備部長 第62号議案について、順次御答弁申し上げます。
◎中央図書館長 令和3年度における公民館・文化センター図書室の充実につきましては、6館の図書室に1,192点の本を150万9,861円で新たに購入し、必要に応じて、汚損・破損等で使用に耐えられない本や、副本や類書があり利用頻度が低下した本などを除籍することにより新陳代謝を図り、魅力ある蔵書の整備に努めました。また、新着本を紹介することにより、手に取っていただく工夫をいたしました。
市民にとっても最も利用頻度の高い公共施設は公園だと思います。乳幼児のように小さな子供から、リハビリをしに来ている高齢者まで、日々様々な市民が利用しています。世代を問わず、多くの利用者の方々から御要望をいただくのが、公園トイレが古くて傷んでいたり、一部壊れているので直していただきたいということです。
次に、利用頻度とその分析及び利用者の評価につきましては、関連がございますので一括してお答えいたします。 平成30年度に実施した利用者アンケート調査では、9割の方から便利に使っているとの評価を得ている一方で、月40回を超えて利用する事例もあり、本来の事業趣旨から外れた利用もございます。
そのため、利用頻度が高い越生駅西口と東口トイレのみ毎日清掃を行い、その他のトイレは設置場所や季節によって利用者数が増減いたしますので、利用頻度が高くなることが見込まれる時期に清掃回数を増やすなどの調整をしているところでございます。清掃の間隔の関係で汚れているなどの情報が入った際は、職員による清掃等も行っております。
通常、ロープは何年もつのだというのは、これは非常に難しい話なのですけれども、利用頻度によって大分違うと思います。必要があってつけるエレベーターもありますけれども、今、バリアフリー法で駅の場合には、乗降客が駅に対して3,000人を超えるとつけなければいけないという決まりがあります。ですので、利用頻度というのは大分違うのではないかなと思うのです。
このため、今後は年間予定に養生期間を新たに設けることや大会の利用頻度など利用団体と調整して進めてまいります。 以上でございます。 ◆富岡信吾議員 大変利用頻度が高い施設で傷むのも当然で、これまで養生もなかったということで、芝の再生、修復、管理も厳しい状況だったのかなと思います。利用団体との調整を図りながら進めていただきたいと思います。
利用頻度の高いところであったり、あとは危険な箇所、そういったところを優先に今後対応していきたいなとは考えておりますけれども、いずれしても、現在の予算の中では、村道の生活道のほうをまずは優先したいなとは考えているところではあるのですけれども、森林管理道についてもやはり生活で使う部分も、そういった路線もございますので、そういったところも今後は予算が工面できれば順次着手のほうはしていきたいと考えてはおります
しかしながら、大規模な公共施設を町単独で整備した場合の維持管理費用や、土曜日・日曜日、祝日はともかく、平日の利用者数、利用頻度等を含めた費用対効果もしっかりと考えた上で検討しなければなりません。というように考えた場合は、一定の規模感のある施設整備の優先度を上げることは難しいと考えます。
また、施設の利用頻度により清掃を行う回数も、毎日行う場所、週1回、隔週に行う場所など様々でございます。これら全てを一元的に契約することは大変難しいものと考えております。さらに、地方自治法第216条により、目的別に予算を編成することとされていることからも、一元的に契約することは難しいものと考えられます。 以上、答弁とさせていただきます。
次に、土地売払収入でございますが、監査委員から公有地の中で土地の利用頻度、効率性の低い土地、また利用計画のない土地などの売却を進めるようにご意見をいただいているところでございます。
今後も維持管理に予算を充てることも必要なのかもしれませんが、通学路になっていない、また、利用頻度の少ない横断歩道橋については、道路に横断歩道や信号機を整備するなどして、撤去することも視野に入れた維持管理に努めることが必要ではないでしょうか。見解をお示しください。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 肥沼建設部長 ◎肥沼建設部長 お答えいたします。
それから、個別施設計画の中の梅園会館の取扱いにつきましては、この中に入っておりますのは、利用頻度とか耐用年数とか、そういった形の統計的な話の中での廃止ということでございます。実は補正予算で梅園会館の修繕、ここで取らせてもらっていると思います、今年。要はどういう方向でここを使っていくのかということが1つ大きいのだと思います。
令和3年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、利用件数が伸びなかったこと、またこれまでの実績を踏まえて改めて精査した結果、登録者数の増加の傾向はございましたが、まず相談支援の利用増加、こちらにより、利用頻度の適正化が進み、結果的に減額となったものでございます。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。 ◆佐藤 委員 次に、ひとり親家庭等支援事業について伺います。